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【商品番号】13yos-518103出世鎧と言えば、江戸幕府の開祖・徳川家康の鎧。吉祥開運として尊ばれている、鎧飾り。節句人形アドバイザーの、おすすめポイント！「江戸の開祖」である徳川家康の鎧は、出世鎧として有名です。鎧・兜の中でも、伊達政宗と人気を二分する徳川・名将の逸品です。そして、有名・甲冑師、大越保広作の鎧です。シックでカッコイイ勇ましい姿の家康公の鎧飾りは、和室にも洋室にも合わせやすいお洒落な印象です。“日輪”屏風に、歯朶の葉前立の格調高さが映える、重厚感ある鎧飾りです。また、老舗ブランド「吉徳」の安心感あるサービスや安定した品質からも、若いご夫婦世代だけでなく、お祖父様・お祖母様方もご納得される逸品です。一生にひとつの大切なお守りとして、長く飾り続けて頂くに相応しい、豪華絢爛なお祝いに最適な新作商品です。（※こちらの商品は、お櫃の前面に家紋をお付けすることが出来る商品です。なお、300種限定・後日郵送となります。）創業正徳元年（1711年）・創業三百年以上つづく、江戸で最古の人形の老舗・「人形は顔がいのちの吉徳」で有名な吉徳大光がおくる「吉徳大光ブランド」の五月人形・お節句飾りです。徳川家宣公より「吉野屋」の屋号を賜り、依頼江戸を代表する人形問屋として発展を重ねてきた吉徳の想い、家族の絆とともに「守りたい伝統 語り継ぎたい物語」がここに存在します。鎧・兜は元来身体防具としてみを守るもので、五月の男の子のお節句では、災いからお子様の身を守り、代わりに厄を受け取るいわば、「お守り」の役目として、美しき日本の風習を製品と共に現代に伝えます。こちらは、徳川大御所飾りシリーズの「鎧10号大御所飾り」です。徳川大御所飾りシリーズは、徳川六代将軍・家宣公に屋号「吉野屋」を賜った吉徳が、創業三百年を迎え感謝を込めて大御所・徳川家の甲冑を再現いたしました。高貴で凛々しい印象と日本的な繊細美が精巧に表現された、上質感を追求した鎧です。スタイリッシュで豪華な胴丸鎧は、関ヶ原の合戦で着用した「徳川家康公所用伊予札素懸絲縅胴丸具足」を模写した、高級仕様の本格的な鎧です。徳川家康は、江戸幕府初代将軍で太平の世を築いた戦国の最終勝利者でもあります。出世鎧と言えば、徳川家康の右に出る甲冑はありません。吉祥開運の鎧として尊ばれている江戸幕府の開祖らしく、現代でも高い評価と人気を得ています。また屏風には、徳川家康公本陣の旗印をモチーフとした“日輪”柄をデザインした、“関ヶ原合戦図屏風”で、歯朶の葉前立がより一層引き立つ勇壮な一式に仕上げられています。上質な素材と高度な技術によって作り上げられた、本物志向の方のための五月人形飾りです。（※こちらの商品は、お櫃の前面に家紋をお付けすることが出来る商品です。なお、300種限定・後日郵送となります。）端午の節句には五月人形を飾って、男の子のたくましく健やかなる成長を願い、桃の節句には雛人形を飾って、女の子が清く優しく育ってくれることを祈る、そのように古来より受け継がれた日本のゆかしい行事です。こうしたお節句行事は、世代を超えてご家族・ご親戚の絆を深め、また周囲の人々とのあたたかな縁を結びます。さらに、日本の伝統文化に親しむ機会ともなることでしょう。この伝統行事を大切に、大切なお子様のご誕生の慶びをいつまでも・・・5月5日の端午の節句を、五月人形を囲んで楽しくお過ごし下さいませ。五月人形/鎧飾り/大越保広作/平飾り/胴丸鎧/徳川家康/シック系/86cm～99cm